患部の取り扱いに注意

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ボトックス注射後はケアに気をつけて

ボトックス注射は体への負担が少ないので、施術後にいつも通りの生活をしても問題ありません。しかし、ボトックスを注入した部位に刺激を与えないように気をつけて生活をしないといけません。ではボトックス注射後は、どのような事に気をつけたら良いのでしょうか?ボトックス注射をした後は、絶対に患部に刺激を与えてはいけません。ボトックスを注入した部分に圧力を与えてしまうと、ボトックスが広がってしまうので、注入した部位に成分が行き渡らなくなります。他の部位にボトックスが拡散してしまうと効果が現れにくくなるので、必要以上に患部に触れないようにしましょう。通常の整形手術と違い、ボトックス注射の場合は施術後の入浴は禁止していません。ただし、入浴をする際は熱いお湯で浴びるのは避けて下さい。なぜなら、ボトックスは熱にとても弱いからです。入浴をしていきなり体温を上げてしまうと、ボトックスが分解されてしまい、患部が腫れてしまいます。なので、お風呂に入る時はいつもより温度を下げて、ぬるま湯で入るようにしましょう。顔や体を洗う際は患部を強く擦らないように、気をつけて下さい。食事制限はないのですが、効果が現れるまではお酒を飲むのも控えましょう。お酒も体温を上げてしまうので、腫れや出血の原因になります。ボトックスを注射した後は、筋肉の動きが緩和されているので、施術前と比べて筋肉が少し弱っている状態です。ウォーキングやストレッチなどの軽めの運動であれば大丈夫ですが、激しい運動をしてしまうと具合が悪くなる恐れがあります。また、激しい運動をした場合も体温を高めてしまうので、運動量も減らしていきましょう。寝る時も患部に圧力を与えないように、顔を枕に押し付けないようにして下さい。ボトックス注射後に間違ったアフターケアをしてしまうと副作用が出る事もありますので、施術後はできるだけ安静に過ごすようにしましょう。もし、間違ったケアをして体に異変が現れた場合はすぐに医師に相談して下さい。